婚約指輪(エンゲージリング)の選び方|浜松でお気に入りに出会うコツ

婚約指輪(エンゲージリング)は結婚を誓い合った証しとして男性から女性へ贈られるもので、一生ものです。

それだけに、婚約指輪を購入した後に「しっくりこない」「別のデザインにすればよかった」と後悔することのないよう、満足できる品を選びたいものです。

写真提供:ハナプラ花嫁

では、宝石、素材、デザインなどさまざまな観点のうち、何を基準に婚約指輪を選べば良いのでしょうか。

この記事では、婚約指輪の選び方のコツをご紹介します。

婚約指輪は二人で選んでもOK?

婚約指輪は男性側が準備をして女性に贈るのが一般的ですが、中には二人で婚約指輪を購入するカップルもいます。そこで、二人で購入するカップルの特徴と、購入時のポイントをお伝えします。

婚約指輪を二人で購入するカップルの特徴

サプライズで婚約指輪が贈られるのは感動的ですが、購入した指輪のサイズが合わなかったり、どうしてもデザインが気に入らなかったりして、女性が満足できないことがあります。

写真提供:アンジェリックフォセッテ浜松店

そのため、二人で購入するカップルの多くは、女性が納得できるデザインを選びたいという思いを重視しているのが特徴です。突然プロポーズされるというサプライズ感は薄れるものの、女性は希望するデザインの指輪を手にすることができ、満足度が高まります。

二人で選ぶ際に男性に配慮したいこと

婚約指輪は、男性から女性に贈るのが通例です。平均的な相場は20万~40万円程度ですが、男性によって準備できる予算には差があるため、二人で相談して購入価格を決めると良いでしょう。

二人で購入に行くと、価格を見て女性が男性に遠慮しがちになったり、さまざまなデザインを見るうちに、高額なリングに目移りしたりする場合もあります。価格に関する互いの妥協点を見いだせず、揉め事になることもあるため、早いうちから予算や好みを互いに確認し、二人の認識を合わせておきましょう。

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男性に婚約指輪を購入してもらった場合、女性からお返しやお礼の意味を込めて、腕時計やスーツなどの記念品を贈るケースもあります。

お気に入りのリングを購入するために

婚約指輪を購入する際は、ブランドやデザイン、宝石、素材など、何を基準に選べば良いのでしょうか。長く愛用できる婚約指輪を購入するためのポイントをご紹介します。

婚約指輪は購入前の情報収集が大切

婚約指輪を買い直すことはまずないため、妥協はしたくないものです。そのためにも、購入前の事前リサーチを念入りに行いましょう。

婚約指輪を決めるときの主な判断基準は次の4点です。

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ブランド

ブランドや商品に込められたブランドストーリーやデザイン、価格帯などの特徴を知りましょう。独自のブランドストーリーに共感できると、そのブランドの指輪をより一層身につけたくなるかもしれません。た、素材やデザイン、価格帯など、ブランドによって特に力を入れているポイントを把握することで、おのずと好みのブランドを絞っていけるでしょう。

海外のブランドの場合、ハイブランドになればなるほど高額になる傾向があるため、予算と相談しながら最もこだわりたい点を明確にすることが大切です。一方、日本のブランドなら、高品質かつ低価格帯のブランドも数多くあります。選択肢を広げる意味でも候補に入れておくと良いでしょう。

 

デザイン

婚約指輪には、多様なデザインがあります。たとえば、リングの中央にカットした宝石を一粒あしらい、爪で留めたソリティア、リング全体に途切れることなく宝石が並ぶエタニティ、センターストーンの左右に小粒の宝石を添えたメレ、指輪の表面に小粒の宝石を敷き詰めたパヴェなどが代表的です。

 

婚約指輪の一般的なデザインは、ソリティアです。複数の爪で一粒の宝石を支えるデザインで、宝石が引き立ちます。婚約期間にのみ婚約指輪をつける女性もいますが、結婚指輪と重ね付けをする人も増えています。重ね付けをしたい場合は、素材や色、フォルムなどが結婚指輪と調和しそうなデザインを選ぶと良いでしょう。

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宝石

婚約指輪に使用する宝石として、定番人気はダイヤモンドです。ダイヤモンドは「永遠の絆」を意味し、強い輝きを放つ特徴からも結婚の誓いにふさわしいとされています。中には、結婚指輪にもダイヤモンドを入れるカップルもいます。

宝石は一般的に0.3カラット以上を目安に選ぶと、満足度が上がります。ただし、好みにもよるので、実際にサイズ感を確認してみましょう。ダイヤはホワイトのほか、ピンク、ブルー、イエローなどのカラーもあるため、色の違いも楽しみつつ選んでみてください。

そのほかに、「純愛」を象徴するルビーや、「一途な想い」を意味するサファイアを選ぶ人もいます。

 

アーム素材

アームとは、指にはめるリング部分を指します。アーム素材は、丈夫で変色しにくいプラチナが定番人気で、宝石を引き立たせるゴールドや、プラチナとゴールドなど2種以上の素材を組み合わせたコンビリングなども選ばれます。

アームの内側に、婚約した日付やお互いの名前の頭文字となるアルファベット、想いを込めたメッセージなど、記念となる刻印を入れることもあります。

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既製品・セミオーダー・フルオーダーの別を決める

 

既製品

既製品は、すでにアームに宝石がセットされている完成品の指輪を指します。セミオーダー、フルオーダーに比べて商品を受け取るまでの期間が短いため、準備時間が十分にないカップルにもおすすめです。また、既製品は各ブランドがおすすめの仕様として提供している品物なので、素材、宝石、デザインなどの調和が優れています。「世界に一つがいい」という特別なこだわりがない人は、既製品の中から探してみるのも手です。

 

セミオーダー

セミオーダーは、既製の宝石とアームを、それぞれ組み合わせて作る指輪のことを指します。宝石の種類や色、リングの素材や幅、厚みなども選べるため、既製品よりも自分たち好みの婚約指輪に仕上げられ、フルオーダーよりは価格を抑えることができます。注文から仕上がりまでの期間は1カ月~1カ月半くらいです。

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フルオーダー

デザイン、宝石、素材に関する希望を伝えた上で、自分たちだけの特別な婚約指輪をオーダーできます。デザイン起こしから行うため、注文から仕上がりまでの期間は2カ月~3カ月ほどかかります。お店に数回訪問し、打ち合わせが必要になるため、既製品やセミオーダーに比べると時間を要したり、値が張ったりすることもあります。余裕をもってオーダーするには、スケジュールや価格を事前に確認しておきましょう。

着用シーンをイメージし、納得できるリング選びを

ジュエリーショップを訪問したら、必ず試着してつけ心地を確認しましょう。具体的に婚約指輪を着用するシーンを想像すると、候補が絞りやすくなります。

パーティーシーンにつけたい人

ドレスアップをして参加する結婚式や式典などのパーティーシーンには、ジュエリーがよく似合います。宝石の輝きやリングのデザインがフォーマルな場面にマッチするかどうかをイメージして、候補を選んでいくと良いでしょう。

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日常的につけたい人

フラットなデザインの婚約指輪を普段使いしたり、結婚指輪と重ね付けしたりと、日常的に婚約指輪をつけたい人もいるでしょう。婚約指輪を日常使いしたい人は、つけ心地が大切です。試着して、指が痛くならないか、違和感がないかなどを確認しましょう。また、結婚指輪と重ね付けしたい人は、結婚指輪と合わせたときにデザインに違和感がないかどうかのチェックも必要です。

20年、30年、さらにその先もつけたい人

婚約指輪は、何度も買い直すものではありません。長く着用し続けるためにも、飽きのこないデザインを選ぶことをおすすめします。

とはいえ、購入するときには、数十年先のことを想像しにくいものです。着用し続ける中で飽きがきた場合は形やデザインを変更し、リフォームをすることもできます。自分の好みが変わったときに備え、リフォームしやすいデザインかどうかという視点で婚約指輪を検討してみると良いでしょう。

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婚約指輪の購入時にはアフターケアも忘れずに

どのようなタイプの婚約指輪を購入する場合でも、必ずアフターケアの有無について確認しましょう。クリーニングやサイズ直しなど、アフターケアが充実していると、婚約指輪を長く大切に着用できます。

婚約指輪を選ぶ基準は、こだわるポイントや着用したいシーンによって異なります。二人の価値観に合わせて、納得できる婚約指輪を見つけましょう。

記事提供:アンジェリックフォセッテ浜松店
写真提供:アンジェリックフォセッテ浜松店、ハナプラ花嫁

mizuki

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